選挙の開票作業を迅速化するための方法の1つとして、発泡スチロールによる開票作業台の高さ調節が注目をあびています。これにより、立ち仕事での腰への負担を和らげ作業の迅速化に繋がります。
また、早稲田大マニフェスト研究所で開票シュミレーションを行い実証されており、前回の統一地方選挙でも多くの自治体が取り組まれております。
参考:
早稲田大学マニフェスト研究所の主催『第3回開票事務研修会』
我社では、発泡スチロールのカットを専門に行っております。開票作業台の大きさ(高さ)に合わせて発泡スチロールのカットを行います。
既に、数多くの自治体でこの方法を採用し、開票作業の効率化が実施されています。
写真は、実際に実施された自治体の会場作りの様子です。(一部抜粋)
※写真をクリックすると拡大写真が見れます。
新聞にも、開票時間短縮についての記事が掲載されています。
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